【杜の都・仙台】【2021年】広瀬橋 1本の桜 – 隠れた名所

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【杜の都・仙台】【2021年】広瀬橋 1本の桜 - 隠れた名所 仙台市

長町と河原町、若林区と太白区を結ぶ「広瀬橋」。

広瀬橋は、江戸時代には長町橋と呼ばれ、仙台城下の南の入り口である河原町に向かう、奥州街道の重要な橋だったそうです。

その、広瀬橋の長町側のたもとに一本の桜があります。毎年見事に咲きほこり、通行人の足を止めるほどの桜を魅せてくれます。この桜を目当てに遠方から訪れる方も多いそうです。

世間というより、世界はこういうご時世ですが、桜は今年も見事に咲いておりますね🌸


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「仙台・宮城名産品」お取り寄せ

仙台・宮城には人気の名産品がいくつもありますが、その中でも有名な「牛たん(牛タン)」「萩の月」「笹かま」をピックアップしました。

今は「お取り寄せ」で、遠方に住む人でも、美味しい名産品を手軽に楽しむことができるようになりました。

ぜひ、仙台・宮城の美味しい名産品をご堪能ください。


仙台牛タン焼き

仙台牛タン焼きは、牛のタン(舌)を焼いたもので、炭火でじっくりと焼き上げます。

数日掛けて仕込みをしたタンの、中の柔らかい部分のみをやや厚めにカット。
塩やタレを付けずに焼き上げるのが特徴です。

牛タン定食として提供されることも多く、麦飯、テールスープ、浅漬け、味噌南蛮(唐辛子の味噌漬け)が付いたセットメニューが一般的です。この定食は、仙台を訪れた観光客や地元の人々に愛され、仙台のグルメとして広く知られています。


仙台銘菓 萩の月

「萩の月」は、宮城野の空に浮かぶ名月をかたどった、饅頭型の形をした銘菓です。
柔らかくふんわりしたカステラ生地で包んだカスタードクリームが特徴的です。

業界紙がアンケートを基に選んだ「プロが選ぶ20世紀を代表する土産品ベスト10」の中で、全国3位に選ばれたこともある人気のお菓子。

オリジナルのまろやかな風味のカスタードクリームをたっぷりと使用しており、濃厚な味わいと柔らかい口当たりが魅力です。


笹かま(笹かまぼこ)

「笹かま」とは、笹の葉の形に成形した焼抜かまぼこです。
魚嫌いの方でも食べやすいよう、生臭みは抑えられており、厚みがあって「本物のぷりぷり感」と「やわらかさ」、ほどよい弾力がある食感が特徴的です。

明治時代、仙台港でヒラメの大漁が続いた時期に、余った魚肉を焼くことで保存性を高め、香ばしい風味が人気になったことから、考案されたと言われております。

業界紙がアンケートを基に選んだ「プロが選ぶ20世紀を代表する土産品ベスト10」でも全国9位に選ばれ、贈り物やお土産の定番として愛される逸品です。

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