【杜の都・仙台】【2021】 仙台七夕まつり

【PR】当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
【杜の都・仙台】【2021】仙台七夕まつり 仙台市

仙台七夕まつりが開催されました。

昨年は、コロナの影響で中止になり2年ぶりの開催。中心部の商店街は例年の1/4の七夕飾り、地上から2m以上離れての七夕飾りの設置など、色々と対策を施した上での縮小開催でした。

それでも、自分が小さいころから、何十年と当たり前に続いてきたお祭りなので、開催自体がうれしいです。

駅前の様子です。コンパクトな七夕飾りもかわいくていいですね。

今年はイベントや、各出店等が制限されており、寂しさも感じますが、七夕飾りを見ながら風情を楽しむのもいいですね。

アーケードを離れると、例年より人通りや七夕飾りが少なく寂しい感じもしましたが、1つ1つの飾りをじっくり見ることができて、満喫することができました。

開催する側は大変だったと思いますが、地元のお祭りの復活はうれしいです。

前夜祭の花火も、今年は場所はシークレットで5分間だけの開催でした。来年は、例年通りの規模で開催できることを願ってます。

動画でも、今年の仙台七夕まつりをご覧いただけます。


【運動初心者のための街歩きウォーキング VLOG#10】2021年 仙台七夕まつり 仙台駅からアーケード、広瀬通、定禅寺通 【ダイエット・健康・体質改善】


仙台七夕まつり

【杜の都・仙台】仙台七夕まつり [Outbound Link]


「仙台・宮城名産品」お取り寄せ

仙台・宮城には人気の名産品がいくつもありますが、その中でも有名な「牛たん(牛タン)」「萩の月」「笹かま」をピックアップしました。

今は「お取り寄せ」で、遠方に住む人でも、美味しい名産品を手軽に楽しむことができるようになりました。

ぜひ、仙台・宮城の美味しい名産品をご堪能ください。


仙台牛タン焼き

仙台牛タン焼きは、牛のタン(舌)を焼いたもので、炭火でじっくりと焼き上げます。

数日掛けて仕込みをしたタンの、中の柔らかい部分のみをやや厚めにカット。
塩やタレを付けずに焼き上げるのが特徴です。

牛タン定食として提供されることも多く、麦飯、テールスープ、浅漬け、味噌南蛮(唐辛子の味噌漬け)が付いたセットメニューが一般的です。この定食は、仙台を訪れた観光客や地元の人々に愛され、仙台のグルメとして広く知られています。


仙台銘菓 萩の月

「萩の月」は、宮城野の空に浮かぶ名月をかたどった、饅頭型の形をした銘菓です。
柔らかくふんわりしたカステラ生地で包んだカスタードクリームが特徴的です。

業界紙がアンケートを基に選んだ「プロが選ぶ20世紀を代表する土産品ベスト10」の中で、全国3位に選ばれたこともある人気のお菓子。

オリジナルのまろやかな風味のカスタードクリームをたっぷりと使用しており、濃厚な味わいと柔らかい口当たりが魅力です。


笹かま(笹かまぼこ)

「笹かま」とは、笹の葉の形に成形した焼抜かまぼこです。
魚嫌いの方でも食べやすいよう、生臭みは抑えられており、厚みがあって「本物のぷりぷり感」と「やわらかさ」、ほどよい弾力がある食感が特徴的です。

明治時代、仙台港でヒラメの大漁が続いた時期に、余った魚肉を焼くことで保存性を高め、香ばしい風味が人気になったことから、考案されたと言われております。

業界紙がアンケートを基に選んだ「プロが選ぶ20世紀を代表する土産品ベスト10」でも全国9位に選ばれ、贈り物やお土産の定番として愛される逸品です。

タイトルとURLをコピーしました