【仙台市若林区】秋葉神社

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【仙台市若林区】秋葉神社 若林区街歩き

河原町商店街の向かい、仙台地下鉄河原町駅のすぐそばに鎮座している「秋葉神社」。
ご祭神は火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)。火防の神様として全国に点在している神社です。

仙台市のホームページによると

秋葉神社  [あきばじんじゃ](堰場)

町の守護神で古くから信仰をあつめ、特に火防の神として信仰されている。200戸余りを焼失した明治10年(1877)の河原町大火後、火伏せの御神輿(おみこし)をつくってからは火事がなくなったという。


住宅街の中から神聖な場所が突然現れる、ふと気になる場所です。


アクセス


「仙台・宮城名産品」お取り寄せ

仙台・宮城には人気の名産品がいくつもありますが、その中でも有名な「牛たん(牛タン)」「萩の月」「笹かま」をピックアップしました。

今は「お取り寄せ」で、遠方に住む人でも、美味しい名産品を手軽に楽しむことができるようになりました。

ぜひ、仙台・宮城の美味しい名産品をご堪能ください。


仙台牛タン焼き

仙台牛タン焼きは、牛のタン(舌)を焼いたもので、炭火でじっくりと焼き上げます。

数日掛けて仕込みをしたタンの、中の柔らかい部分のみをやや厚めにカット。
塩やタレを付けずに焼き上げるのが特徴です。

牛タン定食として提供されることも多く、麦飯、テールスープ、浅漬け、味噌南蛮(唐辛子の味噌漬け)が付いたセットメニューが一般的です。この定食は、仙台を訪れた観光客や地元の人々に愛され、仙台のグルメとして広く知られています。


仙台銘菓 萩の月

「萩の月」は、宮城野の空に浮かぶ名月をかたどった、饅頭型の形をした銘菓です。
柔らかくふんわりしたカステラ生地で包んだカスタードクリームが特徴的です。

業界紙がアンケートを基に選んだ「プロが選ぶ20世紀を代表する土産品ベスト10」の中で、全国3位に選ばれたこともある人気のお菓子。

オリジナルのまろやかな風味のカスタードクリームをたっぷりと使用しており、濃厚な味わいと柔らかい口当たりが魅力です。


笹かま(笹かまぼこ)

「笹かま」とは、笹の葉の形に成形した焼抜かまぼこです。
魚嫌いの方でも食べやすいよう、生臭みは抑えられており、厚みがあって「本物のぷりぷり感」と「やわらかさ」、ほどよい弾力がある食感が特徴的です。

明治時代、仙台港でヒラメの大漁が続いた時期に、余った魚肉を焼くことで保存性を高め、香ばしい風味が人気になったことから、考案されたと言われております。

業界紙がアンケートを基に選んだ「プロが選ぶ20世紀を代表する土産品ベスト10」でも全国9位に選ばれ、贈り物やお土産の定番として愛される逸品です。

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